いいとか悪いに関係なく
- 2019.05.31
- 心の探究
いいとか悪いとかに関係なく わき起こるエネルギーがわき起こってる どんな言葉にも関係なく わき起こるエネルギーがわき起こっている
今ある通りのあたりまえさに気づき 思考世界の催眠から目覚めることで、何が起きてもどこかくつろぎを感じられる人生へ
いいとか悪いとかに関係なく わき起こるエネルギーがわき起こってる どんな言葉にも関係なく わき起こるエネルギーがわき起こっている
否定感ってさぁ 固定的な『何か』だと信じてるから わいてくるんじゃないかなぁ いつも流れるように いろんな時があることがあたりまえだと どこかを掴んで 肯定したり否定したりって ありえないんじゃないかなぁ
私たちは成長するプロセスの中で 無意識に思考活動(思考力)によって 自分のアイデンティティを確立していたりするみたい 思考活動が自分を測る尺度になっていたするから 思考力がないなら 生きている意味がなくなると『思い込んで』いたりしない?? 思考活動は思考活動であって あなたじゃないよ
身体はあなたの道具じゃないよ あなたを心地よくさせたり 安心させるための道具じゃないよ 身体は身体として機能し 存在しているよ
人間業では 抵抗感をストレスと呼び よくないもののように扱いがちだけど 抵抗と模索のエネルギー活動を 人間と呼んでいるようなもので 抵抗と模索はあたりまえ そして それらはエネルギー活動(思考・感情)であり あなたのことじゃないよ
感情を変えようとか止めようとか 消そうとか 感情のコントロールだって?? 自然発生エネルギーなのに 意味がわからん
何かに悩むってことは いつだって そのまんまで完全だってことを ついうっかり 忘れちゃってるだけ
思考の催眠って言うけれど そもそも 催眠状態であることに なかなか気づきにくいし 催眠状態はとてもリアルで 現実と呼んでたりする
「自分」 って 自分て こうだ、ああだ 何かだという信念が創り出しているもの(イメージ)で 「自分」という信念ってゆーか 様々な信念を、そう感じてる 「自分」がいるわけじゃない エネルギーの摩訶不思議
苦悩があるから 幸せを感じられるんだよ